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STATSMATCHDAY PROGRAM
「V PRESS」

ベガルタ仙台

第3節終了現在

©J STATS
VEGALTA SENDAI 

VEGALTA SENDAI
3位 1勝2敗0分

監督

手倉森 誠
Makoto TEGURAMORI

8季ぶりに仙台へ戻ってきた指揮官。2004年に仙台へコーチとして加入、2008年から2013年まで監督を務めた。仙台でJ2優勝、J1準優勝を達成し、2016年リオデジャネイロ五輪日本代表監督などを歴任。その様々な経験で得たものを、この仙台で生かす。

選手 出場試合数 出場時間 ゴール 警告

1 GK
小畑 裕馬
Yuma OBATA

2001/11/07 185cm/81kg
仙台のアカデミー出身、生え抜きのGK。出足の速いセービングで、ゴールを守る。それに加え、確かな足下の技術を生かしたパス能力を生かして攻撃の組み立てにも貢献。ルーキーイヤーの昨季に明治安田生命J1リーグ戦デビューを果たし、今季は1番を背負う。

2 180 0 0

2 MF
秋山 陽介
Yosuke AKIYAMA

1995/04/13 172cm/70kg
名古屋から完全移籍で加入。早稲田大学在学中の2017年に、JFA・Jリーグ特別指定選手としてJリーグ公式戦の舞台を踏んだ。左足での巧みなボールコントロールで、味方とパス交換をしながら攻め上がる。中盤でも、サイドバックでもプレーが可能だ。◎名古屋

0 0 0 0

4 DF
蜂須賀 孝治
Koji HACHISUKA

1990/07/20 180cm/76kg
2012年にJFA・Jリーグ特別指定選手としてJデビュー。以来、チームをサイドから支え続ける。左右どちらのサイドでもプレー可能で、ボールを持てば縦に突き進んでクロスを上げるかたちが得意。セットプレーのターゲットとしてもゴールを狙い、昨季は2得点。

3 204 0 0

5 DF
アピアタウィア 久
Hisashi APPIAH TAWIAH

1998/10/18 191cm/83kg
高さを生かした空中戦に強みを見せる。また、スピードを生かして先回りした守備で、相手の速攻を寸断することもできる。流通経済大学在学中の昨季にJFA・Jリーグ特別指定選手として経験を重ねており、背番号5をつけて挑む今季、さらなる成長が期待される。◎流通経済大学

2 180 0 0

6 MF
上原 力也
Rikiya UEHARA

1996/08/25 174cm/66kg
磐田ではボランチとして活躍。自ら「長短のパスでゲームを展開できることが特長」と話すように、中盤の深い位置から、強く、速いパスを繰り出して攻撃陣にボールを渡す役割を果たす。相手のパスコースを消すポジショニングや、前に強い守備も強みだ。◎磐田

2 30 0 0

7 MF
関口 訓充
Kunimitsu SEKIGUCHI

1985/12/26 171cm/66kg
2004年に仙台でプロ生活をスタートさせ、チームのJ1昇格や、J1優勝争いを経験。2013年から浦和、C大阪でプレーし、2018年春に仙台へ戻ってきた。広範囲を走り回って、攻守両面で貢献するベテラン。周囲を盛り上げる明るい性格の持ち主でもある。

0 0 0 0

8 MF
松下 佳貴
Yoshiki MATSUSHITA

1994/03/03 174cm/67kg
左足から正確なパスを繰り出し、チーム全体のパスワークを活性化させるMF。メインのポジションはボランチで、中盤の深い位置から前線にパスを打ちこんだり、味方とパス交換をしながら攻め上がったりできる。セットプレーでのキックやミドルシュートも武器。

2 159 0 0

11 FW
赤﨑 秀平
Shuhei AKASAKI

1991/09/01 174cm/70kg
近距離でも、遠距離でも、状況に応じてシュートコースを見極めてゴールを狙う。左右両足ともシュート力が高い。また、昨季の仙台加入後初ゴールは、技ありのポジショニングから頭で決めた。ゴールに限らず、サイドに開いてのクロスなどチャンスメイクも得意。

1 90 0 0

13 DF
平岡 康裕
Yasuhiro HIRAOKA

1986/05/23 183cm/72kg
2016年から仙台でプレーするベテランDF。J1での出場試合数は300を越える。センターバックとして様々なタイプの相手を食い止めてきたが、特に空中戦に秀でる。高いジャンプによるヘディングでハイボールを阻止し、セットプレーの攻撃では得点源にもなる。

1 90 0 0

14 MF
石原 崇兆
Takayoshi ISHIHARA

1992/11/17 172cm/67kg
スピードを生かして飛び出すアタッカー。左サイドに開くときも、中央に切れ込むときも突破力を生かすことができる。ウイング、サイドバックといった複数のポジションを経験。昨季にJ1初ゴールを決めて、今季ますますゴールにからむ活躍が期待される。

2 175 0 0

15 FW
西村 拓真
Takuma NISHIMURA

1996/10/22 178cm/76kg
ゴールに突き進む姿勢が魅力のストライカー。仙台でプロ生活を始め、2017年にはJリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞を受賞。2018年はシーズン途中までの在籍ながら二桁得点を達成した。海外でのプレーを経て、昨季から仙台で再びプレー。

2 116 0 0

16 DF
吉野 恭平
Kyohei YOSHINO

1994/11/08 182cm/75kg
仙台市出身で、昨季から故郷のクラブでプレーする。ボランチとセンターバックのどちらでもプレーが可能で、どのポジションでも力強い一対一の守備を披露して、相手の攻撃を食い止める。自陣から最前線への正確なロングフィードも特徴のひとつだ。

2 16 0 0

17 MF
富田 晋伍
Shingo TOMITA

1986/06/20 169cm/67kg
J2時代の2005年から仙台でプレー。今季で17年目となり、クラブ史上最長の在籍年数を記録する。ボランチの位置で、相手のパスコースを読んでボールを奪い取る。一対一の攻防でも一歩も引かない。苦しい試合展開でも集中力を切らさず守れる強さを持つ。

3 215 0 0

18 MF
中原 彰吾
Shogo NAKAHARA

1994/05/19 177cm/72kg
中盤の配球役。ボランチと2列目でプレーできるMFで、特にボランチが得意。中距離・長距離のパスが大きな武器。もともと視野が広いためフリーの味方を見つける能力に長け、そこに正確なロングパスを送りこんでチームの攻撃の起点になることができる。

3 179 0 0

19 FW
皆川 佑介
Yusuke MINAGAWA

1991/10/09 186cm/84kg
最前線で体を張るFW。恵まれた体格を生かして相手DFとの競り合いを制して、ポストプレーもフィニッシュもこなす。高い位置からの献身的なプレッシングも特徴だ。2014年に日本代表経験があり、当時コーチだった手倉森誠監督の指導を受けたことがある。◎横浜FC

3 155 0 0

20 FW
マルティノス
Quentin Geordie Felix MARTINUS

1991/03/07 183cm/70kg
横浜FM、浦和で計5シーズンプレー。最大の武器はスピードに乗った突破力で、高い加速力で相手DFを振り切ってゴール前に抜け出す。素早いパススピードでクロスを送ったり、鋭い飛び出しで味方ラストパスに合わせたりして決定機を演出する。◎浦和

1 45 0 0

21 GK
井岡 海都
Kaito IOKA

1998/04/27 186cm/79kg
前への飛び出しで相手のシュートを食い止めるGK。素早い判断と勇敢さで、一対一の勝負を制する。また、ロングフィードにも自信を見せるなど、攻撃面でも能力を発揮する。市立船橋高校時代には、同じくルーキーの真瀬拓海とチームメイトだった。◎仙台大

0 0 0 0

22 GK
ストイシッチ
NEDELJKO STOJISIC

1997/09/25 202cm/96kg
セルビア生まれの、ポルトガルでプレー経験を積んできたGK。2mを越える長身が目を引く通り、空中戦でのキャッチングやパンチングの到達範囲が広い。ゴールマウスが小さく見えるようなセービングで、仙台のゴールを守ることを期待したい。◎ポルティモネンセSC U-23(ポルトガル)

0 0 0 0

23 DF
シマオ マテ
SIMAO MATE

1988/06/23 180cm/78kg
頼れる頑強なセンターバック。ボランチでもプレーが可能だ。ギリシャやスペインで名だたるアタッカーと対戦経験を持ち、そこで磨かれた対人守備能力が武器だ。地上戦でも空中戦でも、競り合いに抜群の強さを発揮。2019年にJリーグの優秀選手に選出された。

3 270 0 0

24 DF
長倉 颯
Hayate NAGAKURA

1996/04/29 177cm/73kg
岐阜から加わったDF。ボランチとサイドバックでプレーが可能で、特にサイドバックでパスワークの起点となるプレーを得意とする。左右両足から正確なパスを出すことができるため、どちらのサイドでも攻撃の組み立てに加わって相手の守備ブロックを崩す。◎岐阜

1 45 0 0

25 DF
真瀬 拓海
Takumi MASE

1998/05/03 175cm/70kg
昨季、JFA・Jリーグ特別指定選手として明治安田生命J1リーグ戦で経験を積んだ。運動量が豊富なサイドバックで、攻守両面でアグレッシブに前へ出る。J1の舞台でクロスからアシストを記録済みで、プロ1年目の今季はさらに点にからむプレーを目指す。◎阪南大

3 137 0 0

26 MF
加藤 千尋
Chihiro KATO

1998/12/12 175cm/72kg
中盤の多くのポジションでプレーが可能だが、流通経済大学時代には攻撃的MFとしてゴールを量産し、結果を残してきた。パス、シュートともに正確で、2列目からゴール前にタイミング良く飛び出して決定機を作る。相手を振り回すランニングも光る。◎流通経済大

3 161 1 0

27 GK
ヤクブ スウォビィク
JAKUB SLOWIK

1991/08/31 190cm/82kg
2019年途中から加わり、仙台のゴール前で大きな存在感を見せている。GKとして必要なシュートへの反応の速さ、ポジショニングの良さ、状況判断を高いレベルで備える。大きな声でのコーチングにより、的確に味方を動かしたり、苦しいときに鼓舞したりする。

1 90 0 0

28 MF
佐々木 匠
Takumi SASAKI

1998/03/30 166cm/59kg
ジュニア年代から仙台のアカデミーで育った攻撃的MF。J2の3クラブへの期限付き移籍を経て、逞しくなって昨季に戻ってきた。ドリブル、パス、シュートを巧みに使い分けて相手の守備を攻略する。アシスト役でもフィニッシュ役でも“魅せる”選手だ。

2 128 0 0

29 FW
エマヌエル オッティ
EMMANUEL OTI Essigba

1996/09/24 172cm/72kg
ガーナ出身。最大の武器は加速力で、自陣からスタートして一気にトップスピードに乗り、相手陣内深くまでボールを運ぶことができる。左利きのウイングタイプだが、2トップの片方としてプレーすることも可能だ。◎FCヴィゼラ(ポルトガル)

0 0 0 0

30 MF
田中 渉
Wataru TANAKA

2000/09/23 169cm/59kg
左利きのチャンスメイカー。2列目でもボランチでもプレーが可能で、得意なポジションはボランチ。左足から強弱両方のタッチを使い分けてパスを展開、時にはドリブルで持ち上がる。セットプレーのキッカーとしても、そのパス能力は発揮される。

1 26 0 0

31 DF
照山 颯人
Hayato TERUYAMA

2000/08/28 182cm/73kg
センターバックとしての強さやカバーリング能力に加え、パス能力も高い。ボールを受けてから相手のプレッシャーを受けたとしても、正確なロングフィードを前線に供給することができる。昨季に沼津へ期限付き移籍し実戦経験を積み、体力面も強化された。

1 90 0 0

32 MF
氣田 亮真
Ryoma KIDA

1997/08/12 172cm/62kg
力強いドリブル突破を武器とするMF。ルーキーイヤーの昨季は長崎で手倉森誠監督の指導を受け、主力として活躍した。一対一の状況では強気の姿勢でドリブルをしかけ、正面突破や切り返しなど、鋭い動きを組み合わせて相手DFを置き去りにすることができる。◎長崎

3 189 0 0

35 MF
フォギーニョ
Guilherme Seefeldt Krolow(FOGUINHO)

1992/06/15 180cm/75kg
ブラジルから来たMFで、得意なポジションはボランチ。これまでに、二列目のサイドでもプレー経験があるという。一対一の守備で強さを発揮するとともに、攻撃面でもダイナミックなパスで相手の急所を突く役割を果たすことができる。◎アヴァイFC(ブラジル)

0 0 0 0

MF
荒川 颯磨
Soma ARAKAWA

2003/04/18 173cm/63kg
2種登録選手◎FC古河

0 0 0 0

MF
齋藤 滉介
Kosuke SAITO

2004/10/06 167cm/63kg
2種登録選手◎ベガルタ仙台ジュニアユース

0 0 0 0

MF
熊谷 柊治
Shuji KUMAGAI

2004/02/10 174cm/64kg
2種登録選手◎ベガルタ仙台ジュニアユース

0 0 0 0
◎:新加入/新卒 (停):出場停止