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STATSMATCHDAY PROGRAM
「V PRESS」

ベガルタ仙台

第21節 終了現在

©J STATS
VEGALTA SENDAI 

VEGALTA SENDAI
16位 2勝12敗6分

監督

木山 隆之
Takashi KIYAMA

現役時代はG大阪などでプレー。水戸をはじめ4クラブで指揮を執り、今季、自身初めてのJ1監督に挑戦する。組織的なプレッシングでボールを奪い、多様な攻撃を素早く展開。チームスローガン“熱結”のとおり、熱のこもった指導でチームを結束させる。

選手 出場試合数 出場時間 ゴール 警告

2 DF
パラ
Anderson Ferreira Da Silva (PARA)

1995/08/23 167cm/70kg
素早く相手に寄せ、素早く攻め上がる左サイドバック。小柄だが、体が強い。左足からのパスも正確で、セットプレーのキッカーとしても期待がかかる選手だ。U-20ブラジル代表経験を持つ。◎ボタフォゴSP(ブラジル)

5 446 0 0

3 MF
飯尾 竜太朗
Ryutaro IIO

1991/01/30 173cm/69kg
運動量豊富な右サイドバックで、プレーエリアが広い。昨季は負傷で公式戦出場まで時間を要したが、復帰後はカップ戦で活躍。天皇杯3回戦・富山戦では、素早い判断でのスローインから決勝ゴールをお膳立てした。

7 196 0 1

4 DF
蜂須賀 孝治
Koji HACHISUKA

1990/07/20 180cm/76kg
右サイドを果敢に上下動し、攻守に活躍。ドリブルで抜け出してからのクロスが得意で、左右両足から鋭いボールを味方に供給する。2019シーズンは、自己最多となる明治安田J1リーグ戦32試合に出場した。

12 874 1 0

5 MF
椎橋 慧也
Keiya SHIIHASHI

1997/06/20 178cm/70kg
主にボランチでプレー。激しい寄せでボールを奪い、そのボールをフリーの味方へ確実につなぐことができる。最終ラインでも強さを発揮する。ピッチ上でのリーダーシップも特長。年代別日本代表で、国際試合の経験も積んでいる。

19 1,570 1 3

6 MF
兵藤 慎剛
Shingo HYODO

1985/07/29 172cm/68kg
ボールを持っているときも、持っていないときも、賢い動きが光る。状況判断に優れ、素早く相手の空けたスペースを把握する力にも秀でている選手。ボランチ、攻撃的MF、FWと、複数ポジションでプレーが可能だ。

7 213 1 0

7 MF
関口 訓充
Kunimitsu SEKIGUCHI

1985/12/26 171cm/66kg
左サイドを中心に広範囲を走り、攻守両面でチームに貢献する。2004年の仙台デビュー時はドリブラーだったが、経験を積んでベテランとなった今は、的確な判断でドリブルやパス、シュートを使い分ける選手に成長した。

20 1,386 0 2

8 MF
松下 佳貴
Yoshiki MATSUSHITA

1994/03/03 174cm/67kg
今季の副キャプテン。中盤の底から、左足で正確にパスを繰り出す。攻撃の組み立てにおける中心的存在だが、守備でも厳しく相手に寄せる。仙台に移籍した2019シーズンは、自己最多の年間3ゴールを記録した。

4 276 0 0

9 MF
イサック クエンカ
Juan ISAAC CUENCA Lopez

1991/04/27 179cm/68kg
スペインの強豪・バルセロナ育ちで、卓越したボールコントロール技術を持つ。特に、様々なボールタッチを使い分けて繰り出すドリブルは、相手のプレッシャーを軽々とかわす。Jリーグ挑戦2年目の今季は、仙台で攻撃を活性化させる。◎鳥栖

1 9 0 1

11 FW
赤﨑 秀平
Shuhei AKASAKI

1991/09/01 174cm/70kg
「シュートを見てほしい」と自らアピールするように、ゴールからの距離を選ばないシュートパターンの多さが武器だ。ゴール前のスペースに抜け出してのシュートも、遠目からの強烈なシュートもお手のもの。仙台の地で、ゴール量産が期待される。◎名古屋

8 349 1 0

13 DF
平岡 康裕
Yasuhiro HIRAOKA

1986/05/23 183cm/72kg
読みの鋭いセンターバック。危険なスペースをいち早く察知してカバーしたり、相手のシュートコースに割って入ったりという守備が得意。また、空中戦に強く、守備はもちろん、セットプレーの攻撃でも力を発揮する。昨季は2得点。

16 1,301 1 1

14 MF
石原 崇兆
Takayoshi ISHIHARA

1992/11/17 172cm/67kg
ボールを持てば、果敢にドリブル勝負をしかけて抜き去る。加入初年度の昨季は、明治安田J1リーグ戦で3回、試合終盤にアシストした。天皇杯2回戦では2ゴール。今季はリーグ戦で、仙台加入後初ゴールを目指す。

17 773 0 2

15 FW
西村 拓真
Takuma NISHIMURA

1996/10/22 178cm/76kg
最前線でも、少し下がり目でもプレー可能。迫力あるゴールへの突破、味方を生かすフリーランなど、点に結びつく動きがすべて鋭い。仙台では、2017年にJリーグYBCルヴァンカップニューヒーロー賞を受賞するなど活躍。海外でのプレーを経て、戻ってきた。◎ポルティモネンセSC(ポルトガル)

17 1,077 3 3

16 DF
吉野 恭平
Kyohei YOSHINO

1994/11/08 182cm/75kg
仙台市出身。地元のクラブでのプレーに「いつかはベガルタ仙台でプレーしたいと思っていました」と喜ぶ。ボランチでもセンターバックでも、強さと読みの速さを活かした守備ができる。また攻撃においても、正確なロングパスで起点になれる。◎広島

14 1,192 0 1

17 MF
富田 晋伍
Shingo TOMITA

1986/06/20 169cm/64kg
昨季、J1通算300試合出場を達成。そのすべてで、仙台の選手としてプレーした選手だ。中盤で相手の攻撃の目を摘み、守備のフィルター役になれるMF。相手のパスコースに入ってカットする動きも巧みだ。

0 0 0 0

18 MF
道渕 諒平
Ryohei MICHIBUCHI

1994/06/16 177cm/74kg
ユースまで仙台のアカデミーで育ち、明治大と甲府を経て、昨季に仙台へと戻ってきた。豊富な運動量を活かして右サイドを中心に駆け回り、遠くからでも積極的にゴールを狙う。昨季は明治安田J1リーグ戦で5得点を記録。今季、さらにその数を伸ばせるか。

11 717 1 0

19 FW
ジャーメイン 良
Ryo GERMAIN

1995/04/19 182cm/75kg
JFA・Jリーグ特別指定選手時代の2017年から、仙台でプレー。一気に加速するランニングが武器で、相手DFを置き去りにできる。また、ポストプレーや、ボールのないところでの動きも、経験を重ねて質が上がっている。

12 779 2 0

20 FW
長沢 駿
Shun NAGASAWA

1988/08/25 192cm/82kg
クロスボールへの反応が速いFW。最も得意なのは長身を活かしたヘディングシュートだが、低いボールに対しても、タイミング良く足下で合わせる技術を持つ。昨季は明治安田J1リーグで、チームトップの7ゴールを決めた。今季は副キャプテン。

19 925 2 2

21 GK
関 憲太郎
Kentaro SEKI

1986/03/09 178cm/78kg
素早く相手FWとの間合いを詰めてシュートコースを消し、遠目から打たれても抜群の速さで反応してシュートを止める。もともと判断も動作も速いGKだったが、経験を積んでさらに状況判断能力は磨かれている。

0 0 0 0

22 GK
川浪 吾郎
Goro KAWANAMI

1991/04/30 192cm/84kg
長いリーチを活かし、ゴールマウスを守るGK。空中戦での対応も光る。また、昨季はJリーグYBCルヴァンカップで途中出場から無失点に抑えるなど、緊急事態でもしっかり仕事を果たせるように、準備を怠らないプロフェッショナル。

0 0 0 0

23 DF
シマオ マテ
SIMAO MATE

1988/06/23 180cm/78kg
元モザンビーク代表で、一対一で相手を確実に食い止めるDF。体が強く、また、相手との間合いも素早く読んでボールを奪い取る。セットプレーでの攻撃でも強さを見せ、昨季は明治安田J1リーグで3ゴールを記録。今季はキャプテンを務める。

8 645 1 1

24 GK
小畑 裕馬
Yuma OBATA

2001/11/07 183cm/79kg
仙台のアカデミー出身GK。小学生まではフィールドプレーヤーで、GKに転向後も足下の技術を武器の一つとしている。これまで2種登録選手として練習やキャンプに参加したことがあり、今季トップチームに昇格。U-18日本代表経験あり。◎ベガルタ仙台ユース

7 630 0 0

26 DF
浜崎 拓麿
Takuma HAMASAKI

1993/02/17 175cm/70kg
今季、水戸から加わった右サイドバック。大学卒業後、JFLのFC大阪からキャリアをスタートさせ、水戸でJ2を経験し、今季からJ1での出場を目指す。本人が「泥臭さ」をアピールポイントに挙げるように、広範囲を献身的に駆ける。FKの名手でもある。◎水戸

12 925 0 2

27 GK
ヤクブ スウォビィク
JAKUB SLOWIK

1991/08/31 190cm/82kg
ポーランド代表経験を持つGKで、正面のボールも軌道が変化したボールも確実にセーブ。キャッチングに安定感がある。昨季は途中加入ながらチームにフィットし、ロングフィードも味方との呼吸が合って磨かれていった。

13 1,170 0 0

28 MF
佐々木 匠
Takumi SASAKI

1998/03/30 166cm/59kg
出身地・仙台のアカデミーで育ち、昇格。足下の技術が高く、軽やかにボールを扱う。ドリブルで自ら持ち込むこともできれば、相手の意表を突くパスを出すこともできる。徳島、讃岐、山口への期限付き移籍で公式戦経験を積み、戻ってきた今季の活躍に期待。◎山口

3 112 0 0

29 FW
アレクサンドレ ゲデス
Alexandre Xavier Pereira Garcia Guedes (ALEXANDRE GUEDES)

1994/02/11 185cm/83kg
年代別のポルトガル代表経験を持つストライカー。高さを活かした空中戦の強さが目を引く。相手DFとの一対一では、駆け引きを制して抜け出すことも、競り合いに勝ってシュートに持ち込むことにも長けている。◎ヴィトーリアSC(ポルトガル)

17 999 5 0

30 MF
田中 渉
Wataru TANAKA

2000/09/23 169cm/59kg
左利きのMFで、様々なキックを使い分けて、攻撃を操る。ボランチとサイドMFでのプレーが可能だ。プロ初年度の昨季は、JリーグYBCルヴァンカップでプロ初ゴールを決めた。明治安田J1リーグでも最終節に先発出場。今季はさらなる出場を目指す。

3 54 0 1

36 DF
柳 貴博
Takahiro YANAGI

1997/08/05 185cm/80kg
サイドバック、センターバックでプレーが可能なDF。体の強さが武器で、一対一の競り合いを果敢に挑み、相手の攻撃を止める。昨季は山形でプレーし、攻撃面でも力強く前に出るプレーを磨いた。そのときに指導を受けた木山監督のもとで、再びプレーする。◎FC東京

17 1,401 0 1

37 MF
中原 彰吾
Shogo NAKAHARA

1994/05/19 177cm/68kg
視野の広いボランチで、深い位置からサイドにも前線にも正確なパスを通す。機を見た攻め上がりから、タイミング良くシュートに持ち込むこともできる。昨季は途中加入で1試合の出場にとどまったが、スタートから仙台でプレーする今季はさらなる活躍に期待。

9 268 0 0

39 DF
金 正也
KIM Jungya

1988/05/17 183cm/74kg
地上戦でも空中戦でも、前方の相手に厳しく体を寄せるDF。主にセンターバックとしてプレーする。深い位置から攻撃の組み立てにも関わり、時には攻め上がっての縦パスで一気にチャンスを作り出す。

7 468 0 0

42 FW
山田 寛人
Hiroto YAMADA

2000/03/07 184cm/72kg
年代別日本代表経験を持つストライカー。昨季は琉球で経験を積んだ。高さと速さを兼ね備えており、ゴール量産が期待される。最も得意とするゴールパターンは、相手DFの背後のスペースに抜け出して決めるもの。◎FC琉球

6 190 1 0

MF
鈴木 史哉
Fumiya SUZUKI

2002/04/18 165cm/60kg
2種登録選手◎ベガルタ仙台ユース

0 0 0 0

FW
吉田 騎
Naito YOSHIDA

2002/09/07 171cm/73kg
2種登録選手◎ベガルタ仙台ユース

0 0 0 0

DF
真瀬 拓海
Takumi MASE

1998/05/03 175cm/70kg
JFA・Jリーグ特別指定◎阪南大学在学中

11 585 0 0

DF
アピアタウィア 久
Hisashi APPIAH TAWIAH

1998/10/18 191cm/83kg
JFA・Jリーグ特別指定◎流通経済大学在学中

3 270 0 0
◎:新加入/新卒 (停):出場停止