FW 47 荒木 駿太 Shunta ARAKI
1999年10月24日生まれ 170cm/66kg 福岡県出身
勢門ウイングス→ルーヴェン福岡→長崎総合科学大附属高→駒澤大→サガン鳥栖→FC町田ゼルビア→ベガルタ仙台(2025年加入)
とにかくFW47荒木駿太はよく走る。守っては相手のボール保持者を追いかけたり、高い位置で相手のパスコースに割って入ったり。そして攻撃では自らボールを運ぶこともあれば、味方をサポートできるポジションにいち早く走りこんでパスコースを作る。ポストプレーもこなし、フィニッシュも顔を出す。
荒木は仙台に来るまでは、運動量を買われ、セカンドボールを拾う役割を与えられることが多かったという。仙台では元来の良さもそのままに、ボール保持時の中継点となる役割も与えられた。荒木はそれまでにないスタイルに慣れるのが大変だったと後に明かしたが、実際のプレーを見れば献身的に攻守のタスクを果たしてくれていることは明らかだ。
その労力に値するゴールを、さらに期待したい。「気持ちが強い人のところにボールは転がってくるので、常にその気持ちを忘れずに」という気合いのもと、臨んだ前節・山口戦では、貴重な同点ゴールを決めた。これで波に乗り、後半戦はさらに得点に関わってくれるはずだ。