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11月14日(月)、2022ベガルタ仙台スポンサー謝恩パーティーを開催いたしました。

掲載日:2022年11月15日

11月14日(月)、仙台国際センターにて2022ベガルタ仙台スポンサー謝恩パーティーを開催いたしました。
2022シーズンも多大なるご支援、応援をいただきましたスポンサーのみなさま、約220名をお招きし、伊藤彰監督、選手、スタッフらと親睦を深めていただきました。

株式会社ベガルタ仙台代表取締役社長 佐々木知廣、伊藤彰監督、また選手を代表して MF 10 梁勇基選手のあいさつで開宴しました。
2022シーズンのみなさまからの多大なるご支援に感謝を申しあげました。
続いて、ご来賓を代表して株式会社木下グループ 代表取締役社長 木下直哉さま、アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役会長 大山健太郎さま、郡和子仙台市長よりご祝辞をいただきました。

株式会社ベガルタ仙台代表取締役社長 佐々木知廣 あいさつ(抜粋)

おばんでございます。週初めのお忙しいなか、これだけ多くのスポンサーの方にご出席いただき、誠にありがとうございます。
今日は郡仙台市長、ならびに2大スポンサーである、アイリスオーヤマの大山会長、木下グループの木下社長、そしてユニフォームスポンサーであるSVCホールディングスの小林社長にもおいでいただいております。スポンサーのみなさま、本当にありがとうございます。
これほど多くのみなさまにご支援いただきましたが、残念ながら今シーズン、我がベガルタ仙台は18勝9分15敗という成績で、残念ながら7位というところで、満足できない結果となってしまいました。誠に申し訳ありません。
この悔しさをこのチームは来年に糧として、必ずや飛躍してくれると信じております。こういう結果でたいへん申し訳なかったのですが、スポンサーのみなさまのご支援もあって、ユアテックスタジアム仙台の入場者数は、前年の1.5倍、7,600人を目標としていたのですが、約9,000人という実績を達成することができました。これもひとえにスポンサーのみなさまのおかげと思っております。
この入場者数をコロナ禍以前に戻していかなければいけないということで、来年は11,000人平均、そして再来年は14,000人平均という、2019年のレベルに戻していこうということで考えております。実は再来年というのが、当クラブにとっては創設30周年という記念すべき年になりますので、ということは、逆算すれば来年は必ずJ2で優勝しJ1に昇格して、創立30周年をJ1のステージで戦うということを果たさなければいけないという使命が課されていると心しております。そのためにも、ぜひ、引き続きご支援を賜れればと思いますので、よろしくお願いいたします。
J2優勝ということは、伊藤彰監督に続投をお願いしたときも、二人でコミットして自動昇格とかプレーオフとかいうのではなくて、J2優勝で昇格するということをきちんとやり尽くして臨もうということとしております。きっと果たしてくれると思っています。
スポンサー謝恩パーティーは、実に3年ぶりに対面での謝恩会となります。選手がみなさまの近くにうかがってお話ができるというのも、3年ぶりということになります。まだまだ不自由なところがありまして、テーブルの方に料理も用意できないという状況でありますが、ぜひ限られた時間ではありますが、選手との会話等で激励をいただければと思っていますので、本日はぜひよろしくお願いいたします。

伊藤彰監督 あいさつ(抜粋)

みなさんこんばんは。スポンサーのみなさま、自治体関係者のみなさま、本当に1年間ご支援ご協力、本当にありがとうございます。
今シーズンは1年でJ1復帰という目的に向かって戦っておりました。前半戦で素晴らしい戦い方をして、みなさまも期待をしていたシーズンの途中でもありました。しかし、後半戦に相手に分析をされ、我々の力を発揮することなく、最終的に我々がJ1に昇格するためのプレーオフ圏内にも入れず、たいへん申し訳なく思っております。
まず、来年は、佐々木社長もお話ししたように、J2リーグで「優勝」の二文字を心に強く持ち、来シーズンは必ずJ1昇格というふたつの大きな目標をしっかり考えながら戦っていきたいと思います。みなさまのご協力よろしくお願いいたします。来シーズンもぜひ協力していただきながら、ともに戦って、優勝をつかみ取りましょう。今日はありがとうございました。

MF 10 梁勇基選手 あいさつ(抜粋)

スポンサーのみなさま、本日は忙しいなかお集まりいただき、ありがとうございます。
シーズン前にみなさまの大きな期待を感じながら、今シーズンをスタートさせました。夏場までは順調にポイントを稼ぎ、J1昇格も現実味を帯びてきたところで、残りの勝負どころの10試合で、自分たちは勝てずに苦しい時期を過ごし、昇格を逃してしまいました。これが今の我々の力だと深く感じましたし、現実だと思います。
今シーズンの悔しさ、そして経験を糧に、来シーズンもベガルタ仙台のJ1復帰への挑戦は続きます。今シーズンの結果を受けてがっかりされたスポンサーのみなさまもいらっしゃるかもしれません。しかし、選手、そしてクラブは前に進んでいきます。どうか来シーズンもみなさまのご支援をよろしくお願いします。今シーズンは本当にありがとうございました。

株式会社木下グループ 代表取締役社長 木下直哉さま ご祝辞(抜粋)

こんにちは。木下であります。長年ベガルタ仙台を支えてくださっている方々を前にしてごあいさついたしますことに恐縮しております。私どもはスポンサーをさせていただいて1年間、ベガルタ仙台のことに関しては初心者なのですが、最初にベガルタ仙台さんからのお話を聞いて興味を持って、ベガルタ仙台はいいチームだと思って1年間スポンサーをやらせていただいて、このような結果になりましたが、1年間で感じたことがあります。
私は、ものすごくベガルタ仙台を好きになりました。この熱いファン、熱いスポンサーの方々、とにかくベガルタ仙台を好きで好きで仕方がない方が多くいらっしゃいます。この熱い思いに私は感化されまして、これまで以上にベガルタ仙台を好きになりましたので、このスポンサーをずっと続けていきたいと思います。
話は変わりますが、当社はいろいろなスポーツを支援しています。そのなかでフィギュアスケートの話をしたいのですが、今でこそこの仙台に荒川さんや羽生結弦さんがいて、フィギュアスケートが人気になっていますが、昔は伊藤みどり選手の時代に華やかになった後にぱったりだったのです。荒川さんがメダルを取って女子フィギュアスケートが人気になり、その後に高橋大輔さんがメダルを取って男子も人気になりました。でも、そのときすら、フィギュアスケートのペアを知らない人が多くいたのです。そのときに、17年前から応援していまして、こつこつやってここまできまして、ようやく北京オリンピックのときにペアの選手が活躍しまして、日本が団体で銅メダルを取れました。
ベガルタ仙台も、やはり諦めずにずっとやっていれば、必ずJ1で優勝できると思っています。私はぜひ、ベガルタ仙台のチームのみなさんにお願いしたいのは、J1で優勝するだけでなくて、クラブとして世界一になってもらいたい。やれば必ずできるんです。たとえ10年かかろうが、20年かかろうが、30年かかろうが、高い目標を掲げてやれば必ずできます。これがスポーツの楽しいところですし、それができるのが市民クラブの仙台だからこそできるのではないかと思っておりますので、これからも私がベガルタ仙台のいち大ファンとして応援していきますので、よろしくお願いします。

アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役会長 大山健太郎さま ご祝辞(抜粋)

ただいまご紹介いただきました大山でございます。本日は、スポンサー謝恩パーティーを3年ぶりに開催ということで、誠にありがとうございます。多くのスポンサーの方々にお集まりいただき、ありがとうございます。
今、木下グループの木下社長からも応援していただいたのですが、ベガルタ仙台はこのコロナ禍で財政的に厳しい状況で、このままではクラブが存続できるかという瀬戸際にあったわけですが、J1復帰を目指して一緒に応援しようということで、木下社長も今回、スポンサーとしてユニフォームの背中と前にお名前を入れていただきました。おかげさまで、その結果、先程の佐々木社長からのお話にもありましたように、入場者も増え、そしてなんとか赤字を脱出することができました。ただし、目標でありました、今年はどのようなことがあってもJ1に復帰するというかたちでスタートしたのですが、先程梁選手からのお話にありましたように、夏場までは間違いなくJ1に復帰できるだろうと思えたわけですが、後半に残念ながら戦略的なところと、一体感が少し落ちてしまったかなというところで、5連敗や3連敗など想定外の結果になってしまい、残念ながら今年はJ1に上がることができなくなってしまいました。
今年はJリーグから支援金をいただいておりますが、来年はその支援金が減額されるのは間違いありません。そういう意味では、あらためてお願い申し上げたいのですが、当然当社も、木下グループさんも一緒になって、来年も今年同様に支援していくわけですが、多くのスポンサーのみなさんからも、来年こそJ1に上がるためにはしっかりした資金がなければ結果を手にすることはできないので、あらためてスポンサー企業が全員集まって、J1復帰へのお力をいただきたいと考えております。
1月には結団式があり、今年10月に練習場を見させていただきましたが、私は選手1人ひとりのレベルは十分、J1に残留していてもおかしくない力があると思っております。伊藤監督も非常に戦略的です。心を1つにして、伊藤監督とともに目指していただければ、私は間違いなく来年はJ1復帰をできると確信しておりますので、選手のみなさまは今年の悔しさをぜひ来年に晴らすことを祈念申し上げまして、私の激励とさせていただきます。

郡和子仙台市長 ご祝辞(抜粋)

仙台市長の郡でございます。本当に大勢のみなさまがこの謝恩パーティーにおいでいただいていることで、これだけ多くの方に支えていただいているということを目の当たりにして、感動しております。
スポンサー謝恩パーティーにお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。いろいろお話がございました。私も市長になるずっと前からベガルタの大ファンで、あのスタジアムで大きな声を出しながら、そして歌いながら、選手を応援していたひとりです。この間、コロナ禍で声を出して応援することがかなわず、歯がゆい思いをしていましたけれども、今シーズンは一部でそれが戻ってきて、最終盤に大変感動いたしました。これだけベガルタを多くのサポーターが応援してくれて、そしてなんて素晴らしいスタジアムなのかと感じたところです。
先程、選手のみなさまがここに勢揃いしましたけれども、数々の試合のシーンを思い出して、目頭が熱くなってまいりました。悔しい思いは選手のみなさまが一番感じたと思います。いいシーンがいくつもあったけれども、残念ながらJ2で来季も戦うことになったわけです。
先程、佐々木社長からお話がありましたけれども、再来年はベガルタが創設30周年という大きな節目の年を迎えます。この30周年から、また新しいベガルタの歴史が始まるのだと思います。ぜひ、来季はJ2優勝、そしてJ1復帰を心から願っております。選手のみなさん、オフシーズンになりました。どうぞ体をゆっくり休めて英気を養って、来季に備えてください。そして、今日お集まりの多くのみなさまには、末長くベガルタ仙台を支援していただくことを心からお願い申し上げ、仙台の街にはベガルタ仙台があるという強みを生かして、元気が満ちあふれる街にしてまいりたいと思いますので、どうぞご支援ご協力のほど、私からもお願い申し上げます。
伊藤監督、選手のみなさん、そしてスタッフのみなさん、来季がんばってまいりましょう。以上でごあいさつとさせていただきます。ありがとうございます。

会場ではベガルタチアリーダーズのステージやベガッ太、ルターナも登場し、場を盛り上げました。