2015 明治安田J1 1st 第10節 FC東京
2015明治安田生命J1 1stステージ 第10節 FC東京 試合詳細
2015年05月06日 (水) 19:04 キックオフ ユアテックスタジアム仙台
入場者数 | 14,368人 | 天候 | 晴、無風 | 気温 | 17.1℃ |
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湿度 | 66% | ピッチ | 全面良芝、乾燥 | 時間 | 90分 |
主審 | 扇谷 健司 | 副審 | 岡野 宇広/竹田 和雄 |
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ベガルタ仙台 | 2 | 0 前半 1 2 後半 2 |
3 | FC東京 | ![]() |
ポジション | 番号 | 選手 | 選手 | 番号 | ポジション | |
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GK | 1 | 六反 勇治 | 先発 | 権田 修一 | 1 | GK |
DF | 25 | 菅井 直樹 | 徳永 悠平 | 2 | DF | |
DF | 33 | 多々良 敦斗 | 森重 真人 | 3 | DF | |
DF | 5 | 石川 直樹 | 吉本 一謙 | 29 | DF | |
DF | 23 | 二見 宏志 | 太田 宏介 | 6 | DF | |
MF | 31 | 茂木 駿佑 | 米本 拓司 | 7 | MF | |
MF | 17 | 富田 晋伍 | 梶山 陽平 | 10 | MF | |
MF | 10 | 梁 勇基 | 羽生 直剛 | 22 | MF | |
MF | 8 | 野沢 拓也 | 武藤 嘉紀 | 14 | FW | |
FW | 7 | 奥埜 博亮 | 前田 遼一 | 20 | FW | |
FW | 9 | ウイルソン | 東 慶悟 | 38 | FW | |
GK | 21 | 関 憲太郎 | 控え | 榎本 達也 | 13 | GK |
DF | 4 | 蜂須賀 孝治 | 丸山 祐市 | 5 | DF | |
MF | 6 | キム ミンテ | 奈良 竜樹 | 33 | DF | |
MF | 26 | 藤村 慶太 | 高橋 秀人 | 4 | MF | |
MF | 27 | 武井 択也 | 三田 啓貴 | 8 | MF | |
FW | 11 | 金園 英学 | 河野 広貴 | 17 | FW | |
FW | 20 | ハモン ロペス | 林 容平 | 23 | FW |
試合経過(得点、選手交代、警告、退場) | ||
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6分[警告] | ■ 20 前田 遼一 | |
24分[警告] | ■ 29 吉本 一謙 | |
34分[得点] | 3 森重 真人 | |
■ 23 二見 宏志 | 47分[警告] | |
48分[得点] | 14 武藤 嘉紀 | |
52分[得点] | 14 武藤 嘉紀 | |
31 茂木 駿佑 → 20 ハモン ロペス | 57分[交代] | |
69分[交代] | 22 羽生 直剛 → 4 高橋 秀人 | |
7 奥埜 博亮 → 11 金園 英学 | 70分[交代] | |
23 二見 宏志 → 4 蜂須賀 孝治 | 74分[交代] | |
85分[交代] | 14 武藤 嘉紀 → 23 林 容平 | |
87分[交代] | 20 前田 遼一 → 5 丸山 祐市 | |
5 石川 直樹 | 88分[得点] | |
20 ハモン ロペス | 90分[得点] | |
90+5分[警告] | ■ 2 徳永 悠平 |
後半 | 前半 | 計 | 計 | 前半 | 後半 | |
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5 | 8 | 13 | シュート | 12 | 5 | 7 |
1 | 3 | 4 | CK | 6 | 4 | 2 |
8 | 8 | 16 | FK | 27 | 14 | 13 |
2 | 3 | 5 | オフサイド | 8 | 3 | 5 |
0 | 0 | 0 | PK | 1 | 0 | 0 |
<原崎政人コーチ記者会見>
<総括>
試合の入りがすごく良かっただけに、前半に点を取れなかったのが、正直、苦しい展開を招いたのかなというのがまず、前半の印象です。
後半の入りと、失点を重ねたところが、甘いところだというところが正直あります。
■センターバックの二人が入れ替わってディフェンスラインが大きく変わりました。守備面での全体的な感想と、結果的に痛かったと思われる3失点目の課題について教えてください。
ディフェンスラインも含めて、今週は対FC東京というところで、いい準備ができて、(石川)直樹に関しても、(多々良)敦斗に関しても、今シーズンにセンターバックというところではまだ試合(※公式戦)でやっていないなかで、非常に意欲的に、チームとしてやろうとしていることを本当にゲームの中で、忠実に、正確に表現してくれていたと思いますし、それに関しては非常に満足している部分です。
もちろん3失点目は痛いのですけれども、そういう流れを作ってしまったのが本当にもったいなかったのかなというのが私の印象です。
■後半に2点を取ってファイティングポーズを取って終わったということで、最後の2得点についてはどのようにとらえていますか。
0-3というすごく苦しい状況で、それでもうちの選手が下を向かず、本当にひとつふたつ、逆転するという意志を見せてくれたというのは、本当に選手に感謝したいし、次のレッズ戦がすぐに中三日で来るので、そこに対して戦えるという意志を示してくれたと思います。
■監督が退席を命じられたときの経緯は、どのようなものでしたか。
私も詳しくは聞いていないのですが、ペットボトルを蹴ったのではないかという話しか聞いていないので、詳しくは分かりません。